豚に真珠。everyday適当に奮闘。

なんかいろいろ頑張ってます(たぶん)

復職が不安でweb徘徊してました。

復職を決めてから、選考が進んでいる企業にお断りしたり

上司に復職したいメール送ったり、復職準備を進めています、いつきです。

 

「復職してやる!」とは決めたものの、復職することが怖いです。

まあ、そらそうですよね。だって歓迎されるとは限らないから。

ていうか、歓迎されないでしょうね。休職してた奴なんて。

復職するのが怖いので、とりあえず『復職 怖い』で検索しました。

「復職が怖いのはわたしだけでない」という事実には救われました。

適応障害に関して肯定的な意見があることには安心材料にはなりますが

同時に否定的な意見、適応障害に関して誤った記事、

適応障害を患った人を擁護すると見せかけて乏しめているものなんかもありまして

「まあ、患ったことが無い人が書いているんだな」と感じた次第です。

これらの記事は適応障害を知らない人たちの率直な考えだと思うので、

会社の大半はこういう考えをしているんだ、と頭の中の片隅に置いておくのは

結構大事なことなんじゃないかな、と思ったりもします。

 

そんなか、1つのブログに行きつきました。

ひつじ田メイ子さんが書かれている理想の私が死んでいくです。

とても共感できる記事が多いです。

例えば、悲劇のヒロインぶっている自分がみっともない

メイ子さんと自分を重ねてしまいます。

 

適応障害になる人って共通点があるんですよね。

真面目、完璧主義者、頼まれると断れない、責任感が強い

頑固、周囲の評価を気にする、ストレスに弱い

白黒明確にしたがる、失敗や苦悩を引きずりやすい…etc

よく言われているのは上記のようなことでしょうか。

正直、あまり当てはまらないと感じます。

真面目とか完璧主義者とか…私はそんな大層な人間ではありません。

適応障害になた人の記事などを読んでみても、自分とは違うと感じます。

適応障害になった人はみんな仕事熱心で、とても頑張り屋さんです。

でもわたしはそんな人間ではありません。

適応障害と診断はされましたが、自分はそんな病気ではなく

ただ仕事を休みたいがために適応障害と騙っているのではないか

先生を騙して適応障害を患った人のフリをしてしまったのではないか

そんな風に考えてしまいます。

 

遺伝や幼少期の環境も性格特性を形成する要因の1つだと思います。

 

 

 

 

最後に、適応障害に関しての記事は沢山あるので、

私の備忘録として貼っておこうと思います。

心の病気について考えよう

復職に恐怖を感じます。

適応障害NAVI