楽天沼にはまってる…。
お疲れ様です。いつきです。
お久しぶりの更新で。
私生活で大変お世話になっている楽天さんが最近とても激アツらしいですね。
なんでも携帯事業に本格するとかしないとか。
よく知りませんが、楽天さんには日ごろから大変お世話になっているので、今回は楽天さんありがとうございます。記事を書こうと思います。
※いつきは楽天の回し者ではありません。
ちなみに以前、楽天ポイントについて少し書きましたので、よろしければこちらも読んでくださいませ。
楽天の魅力その1:クレカが作れやすい
いつきが楽天沼にはまるきっかけになったのはクレジットカードでした。
学生時代に1枚くらいクレジットカード持っときたいなと思ったんですよね。
当時は学生だったので大層なところではなかなか作れません。
ていうか、てっとり早く簡単に早く作れそうというだけで作りました。
主婦でも学生でも簡単にすぐ作れるっていうのは楽天カードも謳っているところでもありますよね。
楽天の魅力その2:ポイント還元率
楽天カードって無料じゃないですか。
無料のクレジットカード還元率が1.0%を越えるものはなかなかないそうで。
クレジットカードランキングにも楽天カード上位に来ますよね。
楽天のポイントは至る所で付与され、楽天会員のランクによっても変わってきます。
いつきはプラチナ会員という上から2番目のランクに位置しているのですが、何が特典なのかは正直いまいちわかっていません。
ただ、楽天グループで楽天カードを使うととてもポイントが貰えるのでいつきは楽天ポイント大好きです。
とにかくポイントが貯まるってことが言いたいです。
楽天アンケートとかね。いつきは楽天アンケートで1ヶ月で300~600ポイント稼いでいます。
楽天の魅力その3:アプリ
まあ、使いやすいかな。楽天ポイントを管理するうえで便利です。
他のクレカにもこういうサービスあるのかな…?
楽天のポイントは無期限のものと期限付きのものがあるんですね。
期限付きポイントは期限を過ぎると自然と消えてしまうポイントです。
楽天アンケートで稼いだポイントとかまさに期限付きポイントですね。
アプリでポイントの期限がいつまでなのかわかるので、いつきは今まで1回もポイントを無駄にしたことはないです。
かといって無理にポイントを使っているわけでもなく、例えばマックやPRONTOといった楽天ポイント利用可能なお店で無期限ポイントと合わせて利用してみたり、次に書く楽天マガジンの月額に使ったりしています。
ポイントを使う時は自然に期限付きポイントから利用されるのも良いところですかね。
楽天の魅力その4:楽天マガジン
そして、いつきが今はまっているのは楽天マガジンです。
楽天マガジンの話を書くためにこの記事を書いたと言っても過言ではありません。
ついにね始めたんですよ、楽天マガジン!
今回の記事はここからが本番です。いつきが楽天マガジンにはまったポイントをつらつら書いていこうと思います。
ゆうて魅力は大まかに分けて2つです。値段と量。よろしければ以下をご覧くださいませ。
楽天マガジンの魅力その1:料金
月額380円(税込)です。楽天マガジンとよく比較されるdマガジンは月額400円なのでややお得ですね。
ちなみに楽天マガジンを年単位で申し込むと年間3'600円、つまり月額300円となります。お得ですね。
楽天マガジンよりは月額がかかるとはいえ、dマガジンもめちゃめちゃお得なのですが、支払いの際に楽天マガジンには使えてdマガジンには使えないものがあるんです。
そうです、楽天ポイントです。
月契約だと楽天ポイントの支払い方法も2種類から選べます。
持ってる楽天ポイントを全て楽天マガジンにつぎ込む方法と、毎月決まったポイント数だけ楽天マガジンにつぎ込む方法です。
いつきは前者を利用しています。楽天アンケートで手に入れたポイントをマガジンに費やすことで、実質お金はかかっておりません。
先ほども書きましたが、楽天アンケートのポイントは期限付きなので使わなきゃ損なんですよね。
楽天マガジンは良い使い道だと思っております。
楽天マガジンの魅力その2:ボリューム
最初の頃はdマガジンに退けを取っていましたが、最近読める雑誌も増え、いつきは大変満足しております。特に女性誌は大体網羅されております。
欲を言えばビジネス誌をもう少し取り扱ってほしいとは思いますが、今のままでも十分です。
雑誌の種類も豊富ですし、読めるページもそこそこ多いと思います。
今までだったら読まなかったであろう雑誌も気軽に読めるのが良いですね。
難を言うなら、アイドルの写真などは白抜きになることもありますが、いつきは気にしておりません。
切り抜き等がしたければ紙媒体で雑誌を買えばいいのです。
楽天マガジンの弱点はPC利用が出来なかったことなのですが最近それも解消されたようです。
ちなみにいつきは裏技を使ってPCでも読んでおりました。
以下の記事をご覧ください。
雑誌って紙媒体だと何気に高いじゃないですか。紙という原価がかかっていますからね。
切り抜きをしている人ならともかく、大抵の人は雑誌から得られる情報が欲しいわけで、別に紙媒体じゃなくてもいいんですよね。
いつきも情報が欲しいだけ。その情報が紙媒体だったら数百円支払わなければいけないところを楽天ポイントを利用することで実質0円で見放題なの凄くないですか?
その点dマガジンも天晴って感じです。