やっぱり復職するかも!?の巻
絶賛、休職ニート生活を送っております。いつきです。
先月は有給手当があったからよかったものの、
今月は手当が無いため収入0です。ZERO~♪
必然的に実家の親父たちに頼らざるえなくなりました。
情けない、申し訳ない、どくずかよ、ごみくずかよ、もくずかよ自分。
そんなわけで、何やかんやありましたが、結局復職することにしました。
今日は再び復職しようと思った経緯を書きたいと思います。
まずは、休職に至ったまでの経緯ですが、そのことに関しては
ニート生活-休職の原因編で書いたので省略しようと思います。
簡単に書くと、教育係とまじ合わない、びっくりするくらい合わない。
なんだコイツ、あたしも大概だけどお前マジやばいよな
ていうか自覚してないの？まじ無理なんですけど～～～
って感じで休職しました。
まあ、なんで休職したか正直覚えてません。
2ヶ月も前だし正直思い出したくもないし。
さて8/30から大体2ヶ月間休職しているわけですが、
この2ヶ月間を振り返りたいと思います。
この2ヶ月間を分けるとしたらこんな感じかなと。
1, ひたすら病む期(8/30~9月上旬)
2, 休職楽しみはじめて生活リズム崩れ期(9月中旬~9月下旬)
3, くっそ、転職してやる期(10月上旬~10月中旬)
4, やっぱ復職かな？期(10月下旬～now)
1, ひたすら病む期(8/30~9月前半)
休職なりたての頃ですね。この時期は「なんて自分駄目なやつなんだ…」
と落ち込んでおりました。「まじほんと自分情けない…」みたいな。
まあ、そりゃそうだわな。自分以外の同期は頑張ってるんだから。
自分だけ会社休んでるわけだから。情けないのなんのって。
平日の昼間、家にいる自分が嫌でした。暇だし。
「適応障害って休職書類書いてください」って自ら仕組んで
休職したわけですが、想像した以上に休職生活はストレスフルでした。
暇するのが嫌で早く復職したいな、と思ってた時期でした。
2, 休職楽しみはじめて生活リズム崩れ期(9月中旬~9月下旬)
9月中旬に入りますと、「復職はいつでもできる、休みを楽しもう」
という感情が芽生え始めました。
YouTube巡りして天才てれびくんチャンネルにたどり着いたり、
村下孝蔵の踊り子や初恋を再発見したり、
1週間徹夜でレイジングループやってみたりしてた頃ですね。
平日何もしないのは変わらず。親父や彼氏に愚痴愚痴に言ってた頃ですね。
これが原因で彼氏との関係がぎくしゃくし始めます。
今もぎくしゃくしています。辛うじて付き合ってるけど…。
まあこれで親父とおかんから経済支援はするという言質をとったので
良かったのか？悪かったのか？いまとなっては最早どうでもいい。
夏風邪(今期2回目)を引いて超絶しんどい時期でもありました。
3, くっそ、転職してやる期(10月上旬~10月中旬)
あまりにも暇すぎて友人たちと飲み始めます。
友人たちと飲み始めた結果、転職を考え始めます。
転職を考え始めたきっかけは忘れましたが、職務経歴書や履歴書書いたり
面接行ったり、転職について真剣に考え始めました。
9月くらいからゆったり考えていたのが本気になった感じです。
4, やっぱ復職かな？期(10月下旬～now)
待遇や勤務条件もマッチしている企業に落ちたので
再び復職を考え始めます。10月下旬と書きましたが、昨日からです。
だって昨日面接落ちた連絡がきたんだもの。
「転職やっぱきつ！」ってなったのと就職中の様子を忘れたのが原因かと。
1, 2とかの時期にはsuicideも考えましたが(綴りあってるかな？)、
臨床心理士の先生や精神科医の先生のおかげでなんとか持ちこたえました。
もちろん親父やおかん、彼氏くん、友人たちのおかげでもあります。
今の1番の心配は、「やっぱ復職♪」て心変わりすることと
復職後の生活ですよね。どうなるんだろ、復職したら。
今日、精神科行って来たんですよ。
行ってきて「っしゃ！復職してやろ！」って気持ちは
とても高まってるんですけど、ほんとに復職できるかな、あたし。
とりあえず、明日の正午までに上司と報告メール送って
人事に復職相談メール送って、面接お断りメール送って
あー…頑張ろう。
