豚に真珠。everyday適当に奮闘。

なんかいろいろ頑張ってます(たぶん)

やばい、明日は復職面談

この3連休、習い事三昧でした。いつきです。 やっぱ昼間に精力的に活動すると夜はぐっすり眠れるし、疲れるんですね。3連続活動はなんか疲れました。休職中に疲れやすくなったみたいです。 オフィス服装.jpg 明日は復職面談です。あー、準備してねー…。いろいろわからないのでいろいろ調べてみました。例えば服装とか。何を着ればいいかわからない?スーツ?リクスーしか持ってないよ?だってうちの会社私服勤務じゃん?ってなわけで、一応『適応障害 復職面談 服装』で検索してみたのですが、目ぼしい記事はyahoo!しか見つけられませんでした。 さすがに納得できなかったので『復職面談 服装』で検索☆ 育児休暇から復活するママの記事(『へっぽこワーママの残念な日々』)を見つけました。他にも育児休暇からの復職ママの記事等を見てみるとやはりスーツが無難とのこと…。ですよねー。とはいえ、ジャケット羽織ってそれなりの服装していればOKのようです。オフィスカジュアルってやつですね。抽象的なアレ。ちゃんとTPOがわきまえられているか見極めるための指標となるアレ。とりあえず明日はジャケット羽織ってそれっぽい恰好しますか。 面談で話す内容ももちろん考えないといけないですね。 こちらの内容もGoogleさんに頼らせてもらいました。『適応障害 復職 面談』で検索☆ 服装と違っていろいろ該当記事がたくさん出てきてくれて嬉しいですね。記事サイトは多くありましたが、書いてある内容はほぼ一緒ですね。わかりやすかったのはこちら。 どれも判を押したように5つのことが書かれてました。 1, 働く意欲の有無 2, 身体の回復 3, 通勤能力の有無 4, 規則正しい生活 5, 会社への適応 上記5つが聞かれるようです。3の通勤能力の有無は意外でしたね。よく考えればそうですよね。朝早く満員電車に乗らなきゃいけないですからね。休職以前は満員電車をそんなに苦痛に感じなかったので、「満員電車なんて余裕っしょ!」と思ってたのですが、この前試しに乗ってみると想像以上にきつかったです。当時は満員電車に慣れてただけだったんですね。この辺のことをそのまま面談で言うと復職できなさそうなので、言い方は考えなきゃ、と。 最大難関は5, 会社への適応ですね。何を以て「会社へ適応した」と言えるんだコノヤロー!!!って感じですよね。復職する中で唯一条件としてあるのが、教育係との決別です。私の中では教育係と決別さえすれば、うまくやっていける自信はあるのですが、そんなこと会社側はわからないし、「ほんとかよ!」ってなるじゃないですか。「違う人が教育係についたとしてもまた休職しちゃうんじゃない?」みたいなね。さらに、基本的にうちの会社の制度では復職後は元の部署に配属されるんですよね。何も言わなきゃまた同じ教育係になってしまう。それだけは絶対避けたい。本当に避けたい。そしてできれば同じ部署にいたい。会社に適応できることと教育係と離れたいこと、でも同じ部署にいたいことをどうやって伝えたらいいのか。 あと復職面談するうえで悩んでいるのは、どういうテンションで臨めばいいのか。 めっちゃ明るく面談すればいいのか、いかにも病み上がりです、みたいな雰囲気で臨めばいいのか。超絶明るいのは違和感だし、病み上がりです雰囲気はこれから復職しようとしている人間にはふさわしいとは思えないし…これも加減なんだろうけど、心の準備はしっかりやっていかないと。 主治医からは復職OKの診断がくだりました。(というか自分から「出して!」って頼んだんですけど。)主治医がOKって言っても産業医がNG出すケースもあるみたいですね。ほんで、復職面談翌日に復帰するケースもあるようですね。この辺りは組織によるだろうからなんら参考にはならないけど、「こういう場合もあるんだ」と自分の心を落ち着かせる役割はできそうです。とりあえず、明日頑張りましょう。上手くいかなかったら辞めちまえば良いんです。