今後ブログで書きたいことを徒然なるままに羅列していく回。
最近ネタが尽きてます。…嘘です。
書きたいことは沢山あるけど、なかなか言葉にできません。
お疲れ様です、いつきです。そういや前回の記事がちょうど50記事目だったらしいっす。記念すべき51記事目今後書きたいと思っていることを徒然なるままに書いていきます。
やっぱり会社のこと仕事関係のことは書いていきたいよな。
例えば転職or勤務継続とか。
はてさて新年度開始してから2週間、去年の今頃はひたすら転職サイトに登録しておりました。最近再び転職を考えております。とはいえ前ほど切羽詰ってはおりません。
なぜなら今の部署がとても楽だから。
毎月20日会社にとりあえず会社に通えば、毎月約20万円は手に入るんです。自分の時間を犠牲にして。諦めの精神。勿論どうやって自分の時間を確保しながらお金を得ていくのかは模索はしていますが、模索してるだけで行動は伴っていません。
日々の生活で精一杯。いっそのこと会社を辞めてやろうかとも思ったけど、会社を辞めたところで解決する問題でもない気がするんですよね。
あとは社会人2年目の実態とか。
社会人1年目に関する記事は多いけど、2年目/3年目に関する記事って少ないと思うんですよね。社会人2年目/3年目の実態って同じ境遇にいる人だけでなく、これから社会人1年目にあたる人や、これから社会人になりますっていう就活生・大学4年生にも役立てればいいかと。もちろんわたしの生活が全てではないけど。
要は日々のいつきの生活ですよね、面白みなくてごめんね。
人間心理に興味がありまして…。
適応障害/休職に関してとか。
わたくし、社会人5ヶ月目で休職いたしまして、2.5ヶ月の休職期間を経て、復職したんですよね。こういう人って減らない、むしろ増加していく一方だと思うんですよね。
だから休職期間こんなんだった!とか、復職してこんな感じですとか適応障害や通院のことにも触れていきたいなって思います。
例えば…
適応障害で休職した際、ずっと1人で引きこもってたら体力落ちて約2ヶ月半で2回風邪をひきました。2回とも40度を超える発熱を伴い超絶しんどかった…。
体力は維持せなあかんと筋トレ開始したら、平日毎日暇で暇で。お金はないし友人は平日会社だしで、結局引きこもるしかなかったんですよね。
みたいなね、この辺も1回ちゃんと書きたいな。
純粋な心理学についてとかさ。
わたくし、大学での専攻は心理学でございまして、人間心理ってめちゃめちゃ興味あるんですよね。公認心理士の資格も取得したいと考えているくらいには。
公認心理士の資格を取得するまでを記事にまとめても面白いかもね。
あと大学で学んで「これは実生活でも役にたつな」って思ったことをまとめてみたりね。
そこから派生して心理学徒の生活とか、大学生活とか大学入試、浪人時代についても書きますかね、書いてみたいと思えば。
趣味についてはMUSTで書き続けたいよね。
まずはダイエットでしょ。
趣味はダイエット、特技はリバウンド状態がここ5,6年続いているので、知識はそれなりにあると思うんですよ。結果は伴ってないので説得力0ですけど。
現在進行形で今回こそ本気ダイエットしてるので、それについて書いていこうかな。
そこから派生して芋女なりにキラキラ社会に迎合してくために頑張っていることとかね。書いていきたいっす。
それから習い事についてとかね。
今、英会話とバーレスク習ってるんですよ。
体験に行ってから1ヶ月ほど経ちました。今でも続いてますよ、ええ。
習い続けてどのような変化がいつきに現れたかか、どんなことをしてきたかもまとめたいですね。どうせならね。
テレビや本や漫画、音楽についてとかさ。
わたしテレビ大好きなんですよ。特にサスペンスとか。
前もSHERLOCKや12人の優しい日本人、刑事ゆがみについて書きました。
音楽もサザンの彩について書きましたね。
あとはゲームとか。
好きなものを紹介する記事は書き続けたい。
今1番書きたい好きなものは漫画キングダムかな。
その他まとめられないけど書いていきたいのもあって…
まとめられるほどではないけど、書いていきたいのは、例えばお金のこととか、恋愛のこととか、資格取得とか副業とか…。
いろいろ書きたいこと沢山あるんですよね。
小さい書いていきたいこと沢山あるけど、それをどうやって記事にしていくか、悩ましい。悩みすぎて行動できないのほんと駄目だよね。
最近、時間ってほんと限られてるなって思い始めてまして、悩みすぎて行動できないのほんとにもったいないですよね。
勿論お休みは必要だけど、休みすぎるとやりたいこと全然できない!
人生100年時代っていうけど、たとえ100年生きるとしても、もう1/4がおわろうとしてる年齢ですからね、わたし。精一杯生きていきたい。
頑張らなくていい、力抜いて良いけど、後悔無いよう生きていきましょうね。