どうお仕事をしていくか
今日はいつもより1時間早く帰れました。
早く帰れたところで何もすることが無いのでブログ書いてます。
暇人かな?暇人です。いつきです。
休職前と比べたら屁でもないですが、先週先々週と忙しくてなかなかつらい日々を過ごしておりました。
お仕事嫌になったら頭をよぎるのは転職。そうです今日はお仕事のお話です。
とりあえず転職?
実は休職中に転職活動しておりました。
みんな考えるよね、転職。
休職前、休職中ほどではありませんが、最近転職をまあまあ本気で考えています。
以前と異なるのは、転職理由が前向きなこと。
以前は「とにかく職場から逃げたい!」一心だったのが、最近「自分は何がしたいのか」「将来どうなりたいのか」「何に向いているのか」あたりも考えて転職について考えるようになりました。
この辺、心の余裕が生まれた証拠ですよね。
とはいえ忙しすぎて実際に転職するまでに踏み切れません。忙しさで忙殺されると逃げ道も探せないというのは真ですね。
複職もいいよね。
最近は副職ではなく複職という言葉もあるそうで。メインのお仕事の合間でやるお小遣い稼ぎ的なお仕事(副職)ではなく、同じくらい生活するのに重要なお仕事を複数持つこと(複職)だそうで。
弊社、副職できるんですよね。入社する前からずっと思ってたけど副職したいな。
やりたいこと内容も決まっているので、あとはそれを実行に移すための実力を身に付けるだけなんですけど、これがなかなか難しい。
「実力を身に付けるだけ」って書いたけど全然"だけ"じゃねえよ!みたいな。
やりたいことは複数あって、そのうちの1つは年齢も若干関係してくることなので、早く実力つけなきゃいけないな、とは思いつつできてない。
どっちにしろ、お仕事とは向き合い続けなきゃいけない
別にね、転職しようがしまいが、副職しようがしまいがお仕事とは生きている限りやっていかなきゃいけないんですよ。だってお仕事しないと生きていけないもん。
実家超金持ちで働かなくても生きていえるよん♪みたいな奴以外は働かなきゃお金がもらえないから生きていけないんです。大多数の人間は。
だったら、どうやってお仕事をすれば自分が気持ちよく働けるのか、これめちゃめちゃ重要ですよね。
最近働き方改革とか国会でいろんな意味で話題になってますけど、江戸時代の日本やカースト制があるインドとは違って、現代の日本では職業選択の自由が認められているし、働き方だってそれぞれなんですよね。
周囲の目を気にしなければ、どんな方法を用いたって生きていけるんです。
ただそこまで踏み切れる勇気はなかなか持てないわけですけど。
どうやってお仕事をするかは、どう生きるかに繋がる。
はい、いろんな人がいろんな場面で使用し、使い古されたこの言葉。
いろんな人がいろんな場面で用いているだけあって説得力とインパクトはあるんですよね。
だって、人生の大半はお仕事に費やしているわけだし。
学生時代も将来お仕事するための準備期間と考えれば、人生ほとんどお仕事じゃん。
だから『自分がどうなりたいか』『どう生きたいか』ってめちゃめちゃ重要なんですよね。
ここで出てくるのが年齢の問題。
高校の先生や親友のお母さまからは「40過ぎたら残りの人生で何ができるかを考え始める」と言っていました。自分がやりたいのかやりたくないのかではなく、できるかできないかが基準になってくるそうです。
この言葉が正なのか偽なのかはわたしはまだ20代なのでわかりませんが、やりたいことを今のうちにやっておくべきなんだろうな、とは薄々感じています。
体感時間というのがあるらしくてですね。人生80年だとすると、0歳~20歳までの体感時間と20~80歳の体感時間は同じだそうです。
純粋な時間数で見たら、3倍物開きがあるわけですが体感は異なるんですよね。
年を取るにつれて1年が経つのが早く感じるのと同じ原理だそうです。
この辺は他の説明は割愛しますが、何が言いたいかっていうと時間はそんなに無いんだぜってことが言いたい。
これからの自分の中で今が1番若いときとはよく言ったもので。
結局何が言いたいかよくわからない記事に今回もなりましたが、たぶん「お仕事頑張ろう」とか「若い今のうちに挑戦しよう」とかそういうありきたりなことが言いたかったんだと思う。
わたしもやりたいことがあるので、英語話せるようになりたいし、痩せたいです。
頑張って生きていこう。現場からは以上です。